設備・装置名 | ガスクロマトグラフ付き質量分析装置 |
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技術相談 | 可能 |
共同研究 | 可能 |
管理担当者 | 主担当:物質・生物系長 |
副担当:なし | |
設置場所 | 構造解析室 |
仕様 | (1) PARUM 2(Shimadzu) (2) m/z=50~800 (3) ガスクロマトグラフで混合物を分離しながら、それぞれの化合物の質量スペクトルを測定可能,ガスクロマトグラフの分離条件の設定が可能,ガスクロマトグラフで分解する化合物は,直接導入法により質量スペクトルを測定可) |
主な用途 | (1)質量測定による有機化合物の同定(分子量、フラグメントイオンの検出による) (2)同測定による,化合物の純度の測定 (3)素反応の反応速度の測定 |
キーワード | 質量分析,ガスクロマトグラフ,化合物同定,純度決定,反応速度 |