設備・装置名 | 三相交流可変周波数電源装置 |
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技術相談 | 可能 |
共同研究 | 要相談 |
管理担当者 | 主担当:電気・電子・情報系長 |
設置場所 | 電気機械実験室 |
仕様 | (1)振幅分解能が16bit、波形長が4096ワードの任意出力電圧波形をコントロールソフトウェアを使用して作成し、出力可能。 (2)直流、単相2線(9kVA)、単相3線(6kVA)、三相4線(Y結線9kVA)のマルチ出力設定が可能。 (3)周波数設定範囲はACモードにおいて40Hz~550Hz、AC+DCモードにおいては1Hz~550Hz。出力電圧設定範囲は、200Vレンジにおいて0~330V、0~880Vp-p(任意波形) |
主な用途 | (1)試作機器における停電、電圧上昇、電圧低下、位相急変、周波数急変などの各種電源ラインの異常シミュレーション。 (2)電力フィルタ等の周波数特性試験。 |
キーワード | 可変周波数、三相、単相、電源 |